2015年02月05日

中執による当局交渉の成果

昔した学生大会の取材は楽しかったです。
主幹です。

先般、大谷大学学生会中央執行委員会(以下、中執)と、大谷大学当局との、学生大会で決議された議案を受けて、交渉する機会が持たれた。

毎年、大谷大学では学生大会が開催され、そこで議決されたことは、その事務を取り扱う中執によって、大谷大学当局と交渉するのが常である。

今年は、当局交渉で「喫煙所の整備」、「雄琴グラウンドの人工芝化」、「教員在籍確認端末の増設」、「防火設備の充実」、「図書館・総合研究室の開館時間の延長」、「語学以外の資格にも補助金を」の以上6点について、交渉を行った。

すでに「図書館・総合研究室の開館時間の延長」については、試験前の日曜日(1月25日)に土曜日の開館に準じる形で試行され、今後の対応は大学の各委員会によって決定されることになった。このことについては、以下の記事に詳しい。(【谷大生のみなさまへ/図書館・総研の開館時間延長
、【学内の様子/テスト勉強に取り組む学生多数利用…。】)

今回は、これまで取り上げなかった議題について触れたい。

1.「喫煙所の整備」について
中執は、現行のスモーキングエリアでは受動喫煙による健康被害があり得ること、また時間帯によってはあふれる人のいる喫煙所の数を増やし、人を分散させることを提案した。

大学当局は、スモーキングエリアの設置経緯を述べて、原則としては全面禁煙である旨を述べたが、一方で現行のスモーキングエリアに問題点があることも認識し、キャンパス整備計画の中で検討を進めることを伝えた。


2.「雄琴グラウンドの人工芝化」について
中執は、昨季2部昇格を果たした大谷大学サッカー部が、ホームグラウンドでの試合が人工芝でないため開催できないという問題点を挙げ、湖西キャンパス雄琴グラウンドを人工芝化するよう求めた。

大学当局は、早期の対応は難しいが、継続的に協議したい旨を伝えた。


3.「教員在籍確認端末の増設」について
一時、学内に設置されている教員在籍確認端末が数機種使用不可になっていたこともあり、また設置数が少ないというアンケート結果もあったため、中執は新校舎を含めた教員在籍確認端末の増設を要望した。

大学当局は、端末が使用不可になっていたことを深謝した。また、新校舎には教員在籍確認端末は設置されるとのことである。


4.「防火設備の充実」について
昨冬、不審火事件、ベース炎上事件が起きたことを受け、中執は防火対策の強化を訴えた。
具体的には、感知器などの防火設備を設置することを要望した。

大学当局は、設置費用の安くすむ炎感知器も設置されていなかったため、まず炎感知器をできるだけ早く設置するとした。一方、煙感知器、熱感知器は設置費用の面などから、すぐの設置は難しいと回答した。


また、以上のことの他に、「語学以外の資格にも補助金を」などが話し合われた。


今年は、図書館・総合研究室の開館時間や、防火設備の充実など、ともすれば何の実りもない当局交渉で大きな前進を得ることが出来た。
なかなか学生と大学が交渉する機会を持つことは難しいが、当局交渉はその数少ない機会である。

学生も学生大会の事前アンケートや、学生大会に積極的に参加し、中執もそれらで表明される学生の声をしっかり受けとめて、今回のようにしっかり交渉してほしい。
大学当局も、多大な学費を払い、大学構成員の大多数を占める学生の声を、しっかり聞いて、よりよい大学へするよう今後も努力をしてほしい。


〜余談コーナー〜
どうもどうも編集補佐(とかち)です( 'Θ')ノ
2月ですね。春休みですね。相変わらず寒いですね。

さて、今月はイベントがそれなりにありますね。
節分にバレンタインデー…。あ、そんなにありませんでしたね…。
最近だと節分がありましたね。節分と言えば「豆」ですよね。
というわけで今月のテーマは「豆」ですヽ(・∀・人・∀・)
豆なら何でもいいということなので「豆まき」について書こうと思います。

皆さんは豆まきをするとき鬼役は誰がしていましたか?
大抵はお父さんがしているところが多いと思います。
私の実家では私が鬼役でした。
実家での豆まきの流れは、ぶつけられて自分で回収して…って感じです。
最終的には外まで行かないと豆まきが終了しません…。
毎年親に苦情をいうのですが何も変わりません…。
毎年、私が鬼役です。
とりあえず強く生きていこうと思います。
posted by 大谷大学新聞社 at 18:04| Comment(0) | 当局交渉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする