今年度、ブログでのテンションが可笑しい、記者(椎茸)です!!
最近、私すごく考えさせられることがありまして・・・
己の限界を知りたい
男として生を受けた以上、漢を目指すが世の情け・・・世界の平和を守るために限界は知っておきたいのですよ!!
その一心でやってやりました!!
「限界バトルver.激辛」
というわけで、コンビニで売られている辛いカップ麺を手当たり次第用意!!
種類が多くてテンションMAX!!(語彙力)
早速一戦目!!
CoCo壱番屋監修レッドカレーラーメン 《辛さLevel ★☆☆☆☆》 ※辛さにまあまあ強い記者(椎茸)の主観的要素が含まれています
このカップ麺、一見赤くてすごく辛そうですが、CoCo壱番屋監修というだけあって即席とは思えないほどにコクのあるカレーのテイストが、スープを纏った中太麺をすすった瞬間から口の中いっぱいに広がり、辛さを置いてきぼりにうまみを主張してきます!完食して一言、「おいしい・・・」これにつきます・・・
ちがーーーーう!!!
趣旨が違うだろ!!私は激辛と勝負がしたかったんだよ・・・何おいしくいただいちゃってるんだよ!!確かに美味かった!リピート買い確定案件だよ!?でも・・・でも、追い求めるは己の限界!!
よって、一戦目は辛さよりもうまさが勝っていたので 私の勝ちです!!(あ、勝ち抜き方式です笑)
「(辛さが)まだまだだね!!」
〜そして、二年後(諸事情で飛ばしただけです。メンゴメンゴ)
最終戦!!
地獄の担々麺 護摩龍 阿修羅 《辛さLevel ★★★★★》
『すする』それは麺類を食べなれた日本人なら誰しもが難なくできる妙技だ。しかし、“すすれない”ものがここに存在した。何が起こったのか私にも理解できなかったが、確かにそれは“すすれなかった”・・・すすろうとするものなら、己の身体が反射的にむせ返る。加えて、辛さを通り越して痛みが猛威を奮う。
辛さに滅法弱い記者(スピリタス)
そして、この後に記者(椎茸)が綴る感想に読者の皆さんは引かないでほしい。
おいしいのだ・・・激辛のあまりに狂ったわけでは決してない。「綺麗な花には棘がある」この言葉がこれほどまでに見合うカップ麺がどこにあろうか!!ここにあるのだ!!
明日のことなど考えず、ただひたすらに食べる、食べる!!
「腸内環境、さようなら・・・」
次の日、記者(椎茸)はトイレと固い、いや、緩い友情に数時間耽るのであった・・・
負けました・・・ 限界バトルVol.激辛 〜完〜
【余談コーナー】
皆さん初めまして。記者(カフェイン)です。
早速ですが、今回もその五月病の治療法について考えていこうと思います。
まず五月病というのは、ざっくり言うと5月にうつ病のような症状が起きてしまうことです。4月のやる気が空回りして五月病にかかってしまうことが多いようですね。
ここで治療法ですが、確実に治せる方法はおそらくありません!
何と言っても精神的な問題なので、人によって症状も治し方も違うわけです。ならどうすればいいんだという話になるのですが、やはり言葉にして吐き出してしまうのが一番だろうと思います。人に悩みを打ち明けるだけでも心が軽くなるのではないでしょうか。
あとは相談される側の力量次第ですね。
気分転換するのもいいと思います。軽くスポーツを始めてみたり、新しい趣味をつくってみるなどして、楽しいことで上書きできればいいですよね。
最後に予防についてですが、これについて言えるのは4月に張り切り過ぎないことぐらいだと思います。やる気があるのはとても良いことですが、過度な期待をもってしまうと、自分の想像と違ったときに受けるダメージも大きくなってしまいます。
なので、期待し過ぎずに新しい環境に臨むのが一番だと思います。
もし皆さんが五月病にかかってしまったときは、新しい楽しみや趣味を探してみてはいかがでしょうか。