どうも、確実に体力が奪われていって、弱体化をこの身に実感した編集補佐(クイズ)です。
私が入学して2回目のオープンキャンパス(以下、OC)は参加した高校生の数が多く大盛況となりました。
今回のOCのコンセプトは「京都を感じる」ということで京都の祭を取り上げる模擬授業が開講されました。
参加した高校生は300人強。
大教室は満杯になり、最後列に追加の椅子が置かれるまでとなりました。
学内のボルテージも最高潮、浴衣や法被を着込んだスタッフは高校生の注目の的でした。
そして今回は主幹とともに、主にスタッフを取材してきました。
それでは写真を見ながら振り返っていきましょう!
「今日も元気なスタッフの面々」
序盤の大学説明会は主幹が所要で抜けて、一人で講堂へ。
そこで前回のOCで取材をした女子高生と再会。
「やっぱり大谷大学は良いですね! 受かるために頑張らなきゃなってさらに思いました!」
第一志望が大谷大学になったと報告をいただきテンションが上がる編集補佐(クイズ)は意気揚々と新聞社に帰還。
主幹と合流して再出撃。
次はダシュ ショバ ラニ先生の担当する国際文化学科の模擬授業へ。
内容は様々な心情を掌や体全体を用いて表現する「ムドラー」と、インド古典舞踊の技法について。
授業の最後には実際に、高校生の高杉さんがムドラーで表現をし、もう一人の高校生がムドラーで伝えようとしていることを理解する体験をした。
少し時間はかかったが、無事に言葉を用いず、伝えようとしていることを伝えることが出来た。
高杉さんも、何も言わなくても通じたことに感動していたようだった。
「ムドラーで伝える高杉さん」
一方、別行動の編集補佐(スポーツ担当)は出身校である翔英高校のFAクラスメンバーを案内していた。
その彼から、〆に一言。
彼の母校である翔英高校のFAクラスの案内をした。生徒には指定校推薦や自己推薦希望の生徒が多く、皆が一つ一つの話を集中して聞いており、最後に生徒たちが小論文を書けるように明日から様々な本を読んでいきたいと言っていたのが印象的で、ぜひ大谷大学に受験して突破してほしいと私は思った。
〜余談コーナー〜
こんにちは。編集補佐(とかち)ですヾ(*'▽'*)ノ
さて今回はOCということで余談は特別に「私とOC」となります!
ですが私は編集長のようにOCに特に思い入れが無いんですね・・・。
なので!今回はOCで高校生の取材をしてみてどう感じたかを書こうと思います。
ひとことで言ってしまうと、とても楽しいという感じですね!
大学に来てくれた高校生たちが「来てよかった!」といってくれるんですよ。
自分達の学校にいい印象をもってもらえてると思うと、ものすごく嬉しいです。
あとは、前回取材した子がまたきてくれるのも嬉しいですね! 次回も来てくれるといいなあ・・・。
ではでは今回はこの辺りで失礼します ~~~ヾ(*'▽'*)o