ブログをご覧の皆さん、こんばんは。
記者
(江頭)です。
食欲の秋の到来です。
もう既に
太ってしまった人もいるのではないでしょうか。
今回は食べ物系の楽しい楽しい企画です。
事の発端はひょんなことからです。
以前、『
限界バトルver.激辛』という記事がありました。
その際に買った
デスソースの
賞味期限が2018年10月15日までだったのです。
なんてこった。封も切らないまま賞味期限を迎えようとしているではないか。
新聞社は食べ物を無駄にしない系の団体。と言うわけで
激辛リベンジマッチが開催される訳であります。
今回使う
デスソースはこの2本!
そうなんです…
1本ではなく、
2本もあったのです!!!!!私は買った人を恨みませんけどね笑
読者の中には激辛料理をもがきながら、発汗しながら苦しんで食べるのが好きという人もいるのではないでしょうか。
それでは今回のレシピの説明です。
先に言っておきます。
超が付くほど簡単です。
1. 肉を用意します。
2. 薬味として刻みねぎを用意します。
3. 肉をデスソースに漬けます。
4. 一味唐辛子をたっぷりと付け焼く
5. 食す
以上。
これならどんなお友達でも作ることができますね!
それでは現場の新聞社部室の様子を皆さんにお見せしていきたいと思います!
記者(
カフェイン)がこれから漬かるお魚さんを持ち、満面の笑みでこちらを見ています。30分後には地獄を見ることを彼はまだ知らない。
しっかりと味が付くように漬け込みます。
味がしっかり付いたところで焼いていきます。
(Point1 お肉は半日程度、お魚さんは1時間程度漬けましょう!)
一見楽しい焼肉パーティーのようです。
しかし地獄はすぐ目の前。
食べる前はこんなに楽しそうな記者(
椎茸)ですが
食べたら…
戦 意 喪 失もちろん私もやられました。人に自慢することでもないですが辛いものに
滅法強い私でも負けました。
辛いのが苦手な記者(スピリタス)に食べさせる記者(
ロマン)。
記者(
スピリタス)も負けました。
今日のブログ一番の見所ですよ!!だがしかし、
辛さに勝った奴が居た。記者(
ほたて)はなんと食べた後の笑み。
これは
勝者にしかできない顔です!
お前は魔女か笑強すぎる。。。。
と現場からは以上です。
ちなみにですが、辛いものを食べた後には飲むヨーグルトが良いらしいです。
結論
デスソースは超絶辛い
火を通しても変わりません。
デスソースに漬け込んだ肉を焼くと、辛くて胃がやられるだけではなく、
辛味が目と鼻にも攻撃してくるのです。
もしやられる際には必ずガスマスクを用意してください。
今回も新聞社は辛さに勝つことはできませんでした。
次回に乞うご期待。
【余談コーナー】
どもども〜記者(
カフェイン)です!
今週のテーマは「
近畿」!
実は僕滋賀県出身なんです!(どうでもいい)
滋賀はいいですよ〜
なんてったってね、
天下の琵琶湖がありますから!
あとはですね〜
鮒寿司なんてのも有名ですよね〜
ちなみに僕は鮒寿司食べれません(^_^;)
まだまだ色々あるんですが、くどくなっちゃうのでこの辺で!
みなさん是非訪れてみてくださいね!琵琶湖と鮒寿司とついでに僕が待ってます!
以上テーマ
「滋g……近畿」でした!
来週のテーマは「
キーホルダー」で!
ではまたお会いしましょう!
posted by 大谷大学新聞社 at 19:00|
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