2017年08月31日

新聞社チキチキリレー小説大会!part1

お久し振りです記者(くしM)です!みなさん、夏休みエンジョイされていますか?今回のブログは前回に続き合宿中に行なった企画です\(^o^)/

その企画の名は……!デデン!第一回、新聞社チキチキリレー小説大会!(ワーパチパチパチ)この企画は2日間に渡ってお届けします!まずは比較的短くまとまったこちらの小説からどうぞ(・o・)☆彡

↓↓↓以下、リレー小説の本編です↓↓↓

記者(ロマン)
暗闇の中、仄かに揺らめく蝋燭の火。それを囲む十人の人影が壁に浮かび上がり、冷たい汗が僕の背中に伝う。
「次、怜人だよ」
突然名前を呼ばれ、つい肩で反応してしまう。
「あれ、もしかしてびびってる?」
正直怖い話は大の苦手なのだ。さて、どうしたものだろうか。
「……ごめん、ちょっとトイレ」
やっとのことでそう言って、逃れるように席を立った。

財務(みかん)
まさかその選択によりあのような事態になるとはだれも想像もしていなかったのである。
「ごめんごめん」
そう言って席に着いた怜人は話を始めた。
「これは僕の友達が体験した話なんだけど...」
昔々、といっても5年ぐらい前の話である。その頃、日本の景気が最高潮に達していたため多くの人が東京に出稼ぎに向かっていた。
「暑いな」
「確かに暑い。というか体を動かせ!」
そう言って怜人は友人にけりを入れた。
「分かってるって、いきなり引っ越しの手伝いをさせて悪いと思ってるよ」
と悪びれている様子が全くない友人は重い腰を起こし作業を開始した。

記者(椎茸)
 「ここに置いてある汚ねえ箱も運べばいいのか?」
聞くと、その箱は友人の実家に昔からあるものらしく、一人暮らしをするならお守り代わりにと持たされたものでだったらしい。
「その箱、絶対に開けるなよ」
友人の表情が一瞬曇ったように感じたが、そんなことは気にも留めずにその箱を引っ越しのトラックまで持って行こうと持ち上げた。
「んっ!?」

記者(ryoexile)
その箱を持つと、重そうな箱だった。箱の中身を見てみると、思い出のある宝物ばかりだ。友人との思い出の事を語った。
「全部いい思い出ばかりの宝物だけど、一番どれが大切なの?」
「そうだね、一番大切な宝物は卒業アルバムだね。やっぱり小学校から高校までのアルバムは、懐かしい友人もいるし、親友である友人もいるから忘れられないよ。だから絶対忘れない思い出だね!」
やはり大切な物は捨てられず、死ぬまで必要な物なのだ。そして重い箱をトラックに入れた。


記者(くしM)
しかし怜人は友人の目を盗んで、トラックから卒業アルバムをこっそり取り出していた。友人にばれないように、彼と共に通っていたクラスのページを開く。担任の先生の顔写真、友人の若いころの写真。ああ、
あんなこともあったなあ。しかし、自分はどんな顔をしていただろうか。全く思い出せない。怜人は卒アルから自分の名前を探してみた。
 しかし、卒アルに怜人の名前は存在しなかった。クラスの集合写真にも自分の姿がない。どういうことだ!?振り向くと、真後ろには悲しそうな顔をした友人が立っていた。
「だから箱を開けるなって言ったんだ。あれから5年、ここにあるのは全てお前の遺品だよ。お前は高二の夏に交通事故で死んだ」

「……以上が僕の友人が経験した怖い話だ。僕は怪談が苦手だから話すのが大変だったよ。さあ君たち、今ここにいる僕は誰だと思う?」

 怜人がにやりと笑うと、十本の蝋燭の火がボッと音を立てて消えた。

記者(ひよこ)
その瞬間、辺りが暗闇に包まれた。
「えっ、怜人どういうこと……」
立ち上がり、彼がいたところに震える声で呼びかけた。
しかし、そこから返事はない。
「怜人、冗談よせよ。お前、悪ふざけが過ぎるぞ」
そう言い、立ち上がり声を張り上げたが、また返事はない。
さらに、白い煙まで見え始めた。
幻覚か本物か判断する冷静さはもう9人にはなかった。
そして、怜人が返事をしないことや白い煙が見え始めたことに気が動転し、9人は叫び声をあげながら家の外へと飛び出た。
息を整え、家を恐る恐る見ると轟轟と炎が燃え上がっている。
ちょうど彼らが話していた部屋に火が燃え移ったところだった。
9人はただ爛爛と燃え盛る家を、恐怖を忘れて茫然と見つめていた。
その後、彼らが話をしていたところがまさにその話の家だったのだと知った。
怜人、いや、もはや誰かわからない。
彼がなぜあの場であの話をしたのかは彼のみぞ知る話である。


……以上です!小説を書いたことのないメンバーもいる中、それなりに上手くまとまったのではないでしょうか。初めに記者(ロマン)がホラーの雰囲気を作ってくれたことがよかったですね(^^)/

明日更新の小説はかなりの大作になっております!お楽しみに!



〜余談コーナー〜

 こんにちは。熱中症、夏風邪、夏バテの三連コンボを受けて、夏休みの三分の一を惰眠に捧げた副幹(ムキサメ)です。最近は涼しくなってきましたが、皆さんも熱中症には気を付けてください。
 主幹(あいす)が提示した今回のテーマは「コーラ」ですね。副幹(ムキサメ)が苦手な飲み物ベスト8に入る黒いドリンクです。服装が黒くても、黒い液体はダメなんです。
 ただ、なんでコーラが嫌いかと言われると、少し難しいですね。ラムネやサイダーなんかは普通に飲めますし、炭酸が苦手なわけではないんです。ガムシロップは流石に飲みませんが、角砂糖を丸かじりすることがあるので、砂糖がダメなわけでもないはず。
 思い当たる節があるとすれば、昔からコーラという飲み物を飲む機会がなかったからだと思います。昔から、家族の誰もがコーラを飲むことがなく、家にコーラが置いてあるということもなく、友人の家に遊びに行った時にもコーラが出たことがありませんでした。大抵はお茶です。今までコーラという飲み物に触れることがほとんどなかったから、コーラに無意識の苦手意識があるのでは? と考えました。
 こう書くとただの食わず嫌い、いやさ飲まず嫌いみたいですが、一応、飲んだことがない訳ではないんですよ。あんまり記憶にないですけど。そのおぼろげな記憶を辿ると、同じ砂糖の入った炭酸水であるラムネやサイダーと比べて、清涼感、爽やかさがなく、ジャンクな風味が漂うから……じゃないかと思います。
味の好みを理屈で説明するのはとても難しいですね。結局のところ、なんで苦手なのかはよくわかんないです。

では、次のテーマを決めましょう。次は……「ラック」にしましょう。英語です。スペルはあえて表記しませんが、わかりやすい意味だと、運、でしょうか? 棚とかビリヤードのことでもいいですけど。
それでは、谷大の残り僅かな夏休みに追われてきます。皆さんもお元気で。さようなら。
posted by 大谷大学新聞社 at 20:00| Comment(0) | ネタ記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月24日

聖地巡礼@近江神宮〜いざ、ちはやふるの世界へ〜


みなさんこんにちは!
久しぶりに登場しました編集長(うどん)です。
京都はまだ暑い日が続きますね(*_*)
みなさんも体調を崩さないように頑張ってくださいね。

さて、今回は8月10日に更新されました『夏だ!合宿だ!湖西キャンパスだ!』にて、チラリと宣伝しましたが…『聖地巡礼@近江神宮』をお送りしたいと思います\(^o^)/

みなさんは、近江神宮がある滋賀県大津市は「百人一首かるたの聖地」として有名な都市であることを知っていますか?実際に駅にはパネルが展示されているんです。

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近江神宮では「全国高校かるた選手権大会」のほか、競技かるたの日本一を競う「競技かるた名人・クイーン位決定戦」が行われているのです。

近江神宮‥百人一首かるた‥もうお気づきでしょうか?(^^)
実はここは大ヒット少女漫画「ちはやふる」の舞台になった場所なのです!
え!?ちはやふるを知らない!?そんな方でも大丈夫。編集長(うどん)流あらすじをご紹介します\(^o^)/

主人公は綾瀬 千早という女の子です。小学6年生の千早の夢は姉が世界一のモデルになることでしたが、福井からやってきた転校生・新から『自分のことでないと夢にしてはいけない』と諭されます。
そんな新の夢は自分の祖父の様な競技かるたで名人になることでした。競技かるたの魅力に引きこまれた千早は幼なじみの太一を巻き込んで、千早・新・太一の3人でその道を歩いていきます。
4年後、高校生になった千早たちはそれぞれの夢である名人・クイーンになるために近江神宮で戦いをくり広げていくのです。

2016年には広瀬すずさん主演で、映画「ちはやふるー上の句ー」「ちはやふるー下の句ー」が公開されました!
まさに今、人気が上がってきている作品だと私は思いますねo( >_< )o

編集長(うどん)はこの作品が大好きなので、つい熱くなってしまいます…

さて、本題に戻りましょう(笑)
ここが近江神宮で有名な楼門です!

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(近江神宮の楼門)

朱色の鮮やかな楼門が非常に印象的ですね。映画では、ここで行われる「全国高校かるた選手権大会」の為に千早たちがやってくるシーンで登場してきます。
まさに「かるたの殿堂」と称されるにふさわしいものでした。

また、ここでは千早のライバルとされる詩暢(しのぶ)と初めて出会うシーンとしても登場してきます。

このシーンが大好きな編集長(うどん)はテンションMAXで、写真を撮りまくりました\(´ω` )/

余談ですが、私たちはここに来る最中の階段で蝉の羽化を目撃したのです!
写真撮影をしだす社員もいるほどで大興奮(*’▽’)
中にはインスタ映えする写真を撮ろうと意気込む強者も…。

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(蝉が羽化した様子)

話を戻しまして(笑)
近江神宮内には百人一首かるたが全て貼られており、まさに圧巻でした!!

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(百人一首のパネルの数々)

現在、近江神宮内では「ちはやふる おみくじ」を始めとした様々なグッズを販売しています。私もおみくじを引いてきました!このおみくじは栞として使用できるので、オススメです!
赤と緑の2種類あり価格は300円でした(^^)

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(グッズ)

また、近江神宮の近くにはもう1つの舞台があります!それは「近江勧学館」です。ここでは、実際に高校選手権等が行われます。
映画内では、実際と同じような形で全国大会の様子が撮影されたそうです!

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(近江勧学館の外観)

館内は無料で入れ、中には映画で出演したキャストさんのサインや、千早たちの等身大パネルがズラリとありました!!そして、作者である末次先生の直筆サインもあり、ちはやふる好きにはたまらないものとなっていました。゚(゚´Д`゚)゚。

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(キャストさんのサインといった展示物)

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(キャラクターの等身大パネル)

また、この日はちょうど中で子どもたちが練習していたのでしょうか、2階から競技かるた独特の畳のかるたを勢い良く取る音や、読手さんの声が聞こえてきて、よりリアルにちはやふるの世界を感じ取れました\(^o^)/

今回の聖地巡礼いかがだったでしょうか?編集長(うどん)による大暴走巡礼をお送りしてしまったかもしれませんね(´•ω•`;)
聖地巡礼では、他の社員たちも楽しんだようで何よりでした!

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(ピースする社員たち)

漫画は現在でも連載中(2017年08月10日時点で35巻目)、映画は続編「ちはやふるー結びー」が2018年に公開予定です!
これを機に少しでも皆さんに「ちはやふる」の魅力が届きますように(^^)

それでは最後に有名な和歌を一つ。

ーーちはやぶる 神代も聞かず 竜田川 からくれなゐに 水くくるとはーー
(在原業平朝臣 17番より)


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またお会いしましょう!

〜余談コーナー〜

こんにちは!主幹(あいす)です。
聖地巡礼のブログ、ご覧いただけましたか?
近江神宮は湖西キャンパスからのアクセスが快適で道中も楽しかったです(^^)/

さて、今回、記者(椎茸)から回ってきたテーマは「ぶつかり稽古」だそうです。
ん?……ぶつかり稽古?むずかし!!
テーマを考えた記者(椎茸)、許すまじ。
でも書きます。

ぶつかり稽古といえば相撲。相撲はやったことないですが、小学校の頃はよく尻相撲やおしくらまんじゅうで友だちとはしゃいだものです。子どもの頃って友だちと何をするにしても楽しくってずっと笑いっぱなしなんですよね(*^▽^*)
今だったら「どうしてこんなことで爆笑するの!?」って思うことも多々あったり。

子どものころの純粋な気持ちを忘れずにこれからも邁進していきたいです。(笑)

はい、
…ぶつかり稽古からの連想ゲームのようになってしまいました。

さて、次のテーマですね!次は…「コーラ」にします(^^)/
夏にぴったりのドリンクですね!ぜひコーラにまつわる深い話を聞かせてもらえたらなって思います。

それでは皆さん、またお会いしましょう(*^^*)

posted by 大谷大学新聞社 at 19:00| Comment(0) | ネタ記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月20日

そうだ!谷大へ行こう!〜夏のOCへ!!〜


皆さんこんにちは!主幹(あいす)です!
お盆休みが終わりましたが、学生は夏休みが続いていますね(^^)/
ありがたいことです。
さて、本日はOCということで、学内は多くの参加者で賑わっていました!

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(受付の様子)

10時から開催された大学説明会は、2018年度4月からの3学部制についての説明や、進路就職支援の説明などがされ、参加者は真剣な面持ちで耳を傾けていました!

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(説明会の写真)

学生イベントではキャンパス見学ツアーが行われましたよ!スタッフの方々が参加者をつれて各施設を巡り、丁寧に説明する様子が伺えました。

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(キャンパス見学ツアーの様子)

私も高校生の時に参加したらよかったなぁ、と思いつつ慶聞館を歩いていると、1人の高校生に出会いました。彼は現在高校2年生で滋賀県からはるばる来たそう。
「初めて大谷大学に来たのですが、慶聞館など、きれいな建物が多い印象で驚きました。利便性の良さも大学選ぶ点で重視しているので、大谷大学は駅が近くいいなと思いました」と話してくれました。
また、「1人で来たので不安なこともありましたが、スタッフの方々がフレンドリーに接して下さり、ありがたい限りです」とのこと。

私たちからしても、そういってもらえるのはありがたいことですね(*^^)

彼と別れた後、イベントを見学しながらぐるぐるキャンパス内を散策していると、施設を見て回っているという女子高校生に出会いました!
彼女は母親と2人でOCへ来たそう。しかも、彼女の母親は大谷大学の卒業生とのこと。
そこで20年程前の大谷大学の深―いお話を聞くことができました(*^ ^*)
現在の大谷大学の印象について聞いてみると「3学部制に変わったり、新しい建物(慶聞館)が出来ていたり、リニューアルした建物があったりと、自分が在学していた時と比べて新しい発見があるので楽しいですね」と話してくださいました!
女子高校生も「今と昔の大谷大学の違いを知りながらキャンパス内を回ることができたので面白いです」と、親が卒業生だからこそ聞ける話もあり、楽しんでいるようでした!

また、7月のOCで取材していた京都府立田辺高校2年生の船川義くんに再会しました!!(*'▽'*)♪
再度OCに訪れてくれたことや、私を覚えてくれていたことがとても嬉しかったです!
船川くんは13時から開始する歴史学科の模擬授業(フィールドワーク)へ参加するとのことで、教室へ向かっていきました。
また、大谷大学で会えることを願いながらお別れしました。

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(歴史学科の模擬授業の様子)

今回、訪れた参加者の皆さんが「大谷大学っていいな」と思ってもらえるOCであったことを願います!

次回のOCは9月18日(月・祝)です(^^)/
それではまたお会いしましょう!

後日、大谷大学のホームページに掲載される記事もどうぞお楽しみに!!!

※今回は特別更新のため、余談コーナーはありません。
posted by 大谷大学新聞社 at 19:03| Comment(0) | OC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする